2026年も「七五三」のシーズンが近づいてきましたね!

七五三のお参りに行く日ってどう決めたらいいのかな?
3歳が近づくと、こんな風に考えるパパやママも多いと思います。
どんな風に日程を決めるのが一番いいのか、気になりますよね。
実は、現在の日本では必ずしも「この日」というのは決まっていません。都合のよい日を選んで、お参りするご家庭もどんどん増えています。
では、以前は何を基準にして、どのように決めていたのか?
今回は、七五三の日程の考え方と決め方について紹介していきます。



よいお日柄を選んで参りたい



できれば混雑を避けたい
こんな方の参考になる内容です。それではいってみましょ~!
Contents
七五三のお参りに行くのはいつがいい?お日柄の考え方
七五三はどのように考えてお日柄を決めていたのかというと、日めくりや大き目のカレンダーなどに載っている「六曜」を元にしていました。
六曜は「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つ。
実は六曜自体は、「その日にやってはいけないこと」を考えるための指標とされていたもので、七五三のお参りで参考にする場合は、それぞれの日の「やってはいけないこと」をおさえておきましょう。
さらに六曜にはそれぞれ、「日」としての吉凶と、1日の「時間帯」のなかでの吉凶もあります。
六曜の「日」と「時間帯」について知れば、どの日が七五三のお参りによいお日柄なのか分かってきますよ。
おすすめは【大安】の日|七五三での六曜の見方
「大安は縁起がいい」というのは、誰しも1度は聞いたことがあると思います。
七五三のお参りにも好んで選ばれるのが、この大安。ですが、名前から「大吉」のように思われがちですが、「大いに安し」をそのままの意味でとると、「特に害のない日」となります。
実は、「小吉」のような日なんですね。
ただし、大安はやってはいけないことも、凶となる時間帯もない日。そのため、七五三にこの日を選んでもOK。午前でも午後でもご都合のよい時間帯にお参りしても大丈夫です。
そのほかの六曜についても簡単に説明していきますね^^
先勝(せんしょう、さきがち)
「なるべく先回りして行動する」とよい日とされています。午前中のお参りなら吉。午後は凶の時間帯となるため避けたほうがよいでしょう。
友引(ともびき、ゆういん)
「友人を引き込む」とされている日。そのため、結婚式の日としてはよく、お葬式をするのは特に避けたいとされています。七五三のお参りにおすすめの日ではありませんが、もしお参りするのであれば、「朝は吉、昼は凶、夕は吉」のため、午前中の早めの時間帯か夕方のお参りがよいでしょう。
先負(せんぶ、さきまけ)
午前中が凶で、午後が小吉の日。先負は、午後もとくによい時間帯というわけではありません。「平静を装って吉」とされており、何事も起こらないように無難に過ごすことがおすすめとされている日のため、お参りには向かないかもしれません。
行くとすれば、午後の時間帯にしておくとよいでしょう。
仏滅(ぶつめつ)
「物が滅する(終わる)日」とされています。お祝い事などはこの日を避けたほうがベター。
赤口(しゃっこう、せきくち)
「すべてが消滅する日」といわれており、「大凶」ともいえる日です。正午だけは吉となるため、お参りするなら午前11時~午後1時ごろがよいでしょう。
2026年(令和8年)の七五三にベストな時期は?
もともと七五三は11月15日にお祝いするものとされてきました。徳川綱吉の息子の健康を祈る儀式に由来する説、陰陽道に由来する説、収穫祭に由来する説など諸説ありますが、今も「七五三の日」として定着しています。
現在は六曜の考え方も取り入れつつ、10月〜11月の都合のよい日にお参りするご家庭がほとんど。では、2026年のおすすめの日程を見ていきましょう。
1|【七五三の日】2026年11月15日(日)
今年の七五三の日は日曜日。お休みの方が多く、家族そろってお参りしやすい日です。ただし六曜は「仏滅」。気にならない方には、週末と七五三の日が重なる貴重な日といえます。
毎年11月15日に七五三祈願祭を行う神社もあり、混雑が予想されます。時間に余裕をもって出かけましょう。
2|【大安】の土日
2026年の10月・11月で、大安と土日が重なるのは10月25日(日)、10月31日(土)、11月22日(日)、11月28日(土)の4日間です。祝日と大安が重なる日はありません。
お日柄を重視するご家庭が集中するため、神社も写真スタジオも混み合います。出張撮影をお願いする場合も、早めの予約がおすすめ。
3|【祝日】11月3日(火)、11月23日(月)
| 祝日 | 曜日 | 六曜 |
|---|---|---|
| 11月3日(文化の日) | 火曜日 | 友引 |
| 11月23日(勤労感謝の日) | 月曜日 | 赤口 |
友引は「朝夕は吉、正午は凶」とされるため、11月3日は午前中か夕方のお参りがおすすめ。赤口は正午ごろのみ吉とされるので、11月23日は午前11時〜午後1時ごろを目安にするとよいでしょう。
4|【平日の大安で混雑を回避】
平日にお休みがとれる方は、平日の大安にお参りするのもひとつです。混雑を避けやすく、どの時間帯に行ってもよい日なので予定も組みやすいですよ。
| 月 | 平日の大安 |
|---|---|
| 10月 | 2日(金)、8日(木)、13日(火)、19日(月) |
| 11月 | 6日(金)、10日(火)、16日(月) |
2026年に七五三を迎える子どもの生まれ年
現在は満年齢でお祝いするのが一般的です。数え年でお祝いする場合も含め、2026年の対象は次のとおり。
| 年齢 | 満年齢 | 数え年 | 一般的な対象 |
|---|---|---|---|
| 3歳 | 2023年(令和5年)生まれ | 2024年(令和6年)生まれ | 男の子・女の子 |
| 5歳 | 2021年(令和3年)生まれ | 2022年(令和4年)生まれ | 主に男の子 |
| 7歳 | 2019年(平成31年/令和元年)生まれ | 2020年(令和2年)生まれ | 主に女の子 |
満年齢は、お参りの日までに誕生日を迎えているかで変わります。たとえば2023年12月生まれのお子さまは、11月の時点ではまだ2歳。気になる場合は、お参りする神社に確認してください。
※六曜は「arachne」「日めくり!カレンダー.com」の2つのカレンダーで確認しています(2026年9月時点)。
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七五三の意味や、実際に撮影したご家族の体験談もどうぞ。






最後に
いかがでしたか?
七五三の日はなんとなく知っていても、どのように日を選ぶのかは知らない方が多かったのではないでしょうか。
お参りの日程を決める参考になればうれしいです。
素敵な七五三のお祝いになりますように!









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