【家族写真】記念撮影におすすめの服装について

最近では、出張撮影などの依頼もしやすくなって、記念撮影をする機会が増えてきましたよね。

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そんな家族での記念写真、撮影前によく伺う悩みがあるんです。

それが、「服装問題」です。

どんなイベントには、どんな服装が正解なのか、悩んでしまいますよね。

今回はそんな方に向けて、どんなイベントでどんな服装がおすすめなのか紹介していきます。

記事の後半では、家族で衣装を合わせる考え方についてもお話ししています。

記念撮影をしたいけどどんな服装がいいのかな?

とお悩みの方の参考になる内容です。

記念撮影の服装の種類3つ

記念撮影の服装でよくあげられるのは、主に3つ

よく選ばれる服装3つ
  • フォーマル(洋装)
  • 和装
  • カジュアル

とくに「記念撮影」と言われるシーンでは、フォーマルな洋装・和装を選ばれる方が多いですよね。

このなかから、お祝い行事や内容によって選ぶポイントをお話ししていきます。

フォーマル(洋装)の場合

家族の記念撮影でもよく着られるのが、フォーマル(洋装)です。

どんな行事がおすすめかというと、こちら。

フォーマルがおすすめの行事
  • お宮参り
  • 七五三
  • 十三参り
  • 入学式
  • ハーフ成人式
  • 成人式

つまり、フォーマルでたいていカバーできるということですね。

ママの衣装

「セレモニースーツ」と呼ばれる衣装なら大丈夫です。ただし、スカートはひざ下丈かどうかかチェックを。ひざ下丈であれば、上品に落ち着いた雰囲気になりますよ。

記念撮影をするような「お祝い事」であれば、色味は明るめのものがおすすめです。

また、万が一のときのために、替えのストッキングを忘れずに^^

パパの衣装

礼服のブラックスーツや、ビジネススーツで問題ありません。

色味は、黒・紺・グレーが定番です。シングル、ダブルどちらでも大丈夫です。
男性はスーツ自体は華やかにできないため、カフスやネクタイ、ポケットチーフや靴下などで家族と色味を合わせたり、個性をだしていくのもおすすめですよ。

子どもの衣装

パパやママと合わせて、洋装であればOKです。

男の子であれば、スーツ。

女の子であれば、ワンピースかドレスアップ。

和装の場合

和装の場合、着物の「格」があります。

実は着物のなかでも、「フォーマルな着物」と「カジュアルな着物」があり、それぞれ着用シーンが決まっているんです。

家族で集まる場合などは、そのときの主役に合わせて家族の着物の格も決めていきます。着物にあまりなじみのなくなってしまった現代人としては、洋装とは違いちょっと難しいですね。

たとえば、お宮参りであれば、主役である赤ちゃんに合わせて家族の衣装を決めていきます。

お宮参り準備|神社の選び方と家族の衣装の決め方

また着物だけではなく、「帯」にも格があり、着物と合わせて選ぶ必要があります。

そんな和装がぴったりな行事はこちら。

和装がおすすめの行事
  • お宮参り
  • 七五三
  • 十三参り
  • 入学式
  • ハーフ成人式
  • 成人式
  • 結婚式

フォーマルとほとんど同じですね。

ただし、着物のルールは本当に難しいので着用シーンには注意が必要です。

カジュアルの場合

最近では、家族での記念撮影をカジュアルな普段着で行うのが人気です。

格式高い洋装や和装とは違った雰囲気の写真になるので、かっちりとした記念撮影というよりは、「普段に近い表情を残しておきたい」場合に、選ばれる服装です。

そのため、これまで紹介してきた行事での撮影ではなく、ハーフバースデーだったり、1歳のお誕生日、そのほかちょっとしたお祝い事などがおすすめです。

パターンとしては、ママとパパは手持ちの洋服から、お子さんのものだけ新しく購入する方が多いようです。

記念撮影ではみんなで「リンクコーデ」がおすすめ

家族での記念撮影では、リンクコーデがおすすめです。

お揃いのものを着る必要はなく、洋装・和装・カジュアルどんな衣装でも、この3つを合わせれば服装がリンクして見え、統一感がでます。

リンクコーデのポイント
  • カラー
  • 柄、テイスト
  • 小物

まるごとお揃いコーデや、ペアルックなどより、さらにおしゃれな雰囲気になりますよ。

ポイントをひとつひとつ解説していきますね。

カラーを合わせる

すべてのカラーを合わせる必要はなく、メインのカラーが合っていればリンクします。

ホワイトやブラック、ベージュなどのベーシックな色味であれば、メインカラーに。原色などのパキッとした色味であれば、差し色・ワンポイントなどにすればおしゃれです。

素材を合わせる

色味はそこまで気にせずに、素材で合わせるというのもいいですよ。

たとえば、リネン素材であれば、やわらかでナチュラルな雰囲気になりますね。

そのほか、コットンだったり、ウールだったり、見た目で分かりやすい素材を合わせても統一感が出るんですよ。

柄、テイストを合わせる

柄、テイストを合わせるのもおすすめです。

たとえば、カジュアルな服装の場合で、全員がボーダーのシャツを着て写っていれば、分かりやすくリンクコーデですよね。
ここで、上級者はボーダーの幅も合わせます。

すると、さらに統一感がでますよ。

テイストを合わせる場合は、「白Tシャツ×ジーンズ」が合わせやすく、人気ですね。

小物を合わせる

これは上級者向けですが、服装ではなく、小物をリンクさせるのもとってもおしゃれです。

おすすめ小物
  • 帽子
  • めがね
  • 靴下
  • マフラー

こういったアイテムが人気ですし、分かりやすいですね。

たとえば、全員で赤の靴下を履けば、カラーと小物で合わせられ、分かりやすく統一感がでます。「THE リンクコーデ」といった雰囲気になりますよ^^

小物とカラーのかけ合わせをするなら、フォーマルな服装であれば、パパのポケットチーフとママの髪飾り、お子さんたちの靴下とカラーを合わせるのもいいですね。

最後に

いかがでしたか?

撮影前に、家族の服装をどうするかで悩んでしまうママやパパ、本当に多いんですよ。

お宮参りや七五三など古くからの節目のお祝い事は着物、入学式などはフォーマルを選ばれている方が多いようです。

こうした傾向を知っても、「どんな格好がいいんだろう?」と悩まれる方は、思い切って撮影してもらうフォトグラファーに相談するのもひとつです。

たくさんのご家族と撮影を行っている方からアドバイスをもらえたら、自信を持って準備できそうですよね^^

すこしでも服装についてのお悩みが解消できればうれしいです^^

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