七五三参りは満年齢(実年齢)が多い!メリット・デメリットを紹介

毎年秋になると、健やかな子どもの健康を願い祝う恒例行事の「七五三」が話題に上がります。小さな子どたちが着慣れない着物を着て、その周りで大人が温かい目で見守る...素敵な行事ですよね。

そんな七五三ですが、いざ自分の子どもが七五三のタイミングになると、「あれ?数え年だっけ?満年齢??」なんて混乱してしまいますよね。

大丈夫です。

わたしも例に漏れず、数え年なのか満年齢なのか分からず、思わず

fuka
OK、Google!
七五三のお参りの年齢!

なんてGoogle先生に聞いてしまいました(笑)

結論から言うと、実はどっちでもいいそう。

ただ最近は満年齢(実年齢)でお参りするご家族が増えているようです。そこにはメリットの多さが関係しているとのこと。

気になりますね!

今回は「七五三のお参りを満年齢(実年齢)で行うメリット」「七五三参りの最新事情」にフォーカスを当て、子どもも楽しく親も思い出に残る行事となるよう紹介していきます!

七五三は数え年と満年齢のどちらが正解?

前述したように、七五三のお参りは数え年でも満年齢(実年齢)でも問題ありません!年配の方に「数え年でお参りする」と聞いていた人は目から鱗だと思います。

昔は「数え年」で行われることが多い行事だったそうなんですが、厳密に数え年でしなければいない!というわけではないそうです。(地域によっては諸説あります)

逆に最近では満年齢(実年齢)でお参りするご家庭が多いと言われています。

七五三のお参りを満年齢で行うご家庭が多いということですが、満年齢で行うメリットとデメリットがあります。数え年でも満年齢でもどちらでもお参りは可能なので、よく比較しながら決めていきたいですね。

七五三を満年齢でお参りするメリット

七五三を満年齢でお参りするメリットは下記の通りです。

  • 一歳違うだけで、着られる着物の幅が広がる
  • お参りの際にグズリにくい

なんとなくメリットは納得するかと思います。

着られる着物の幅が広がる

子どもは一年違うだけで体の大きさはずいぶん変わります。体が大きければその分着られる着物のデザインや種類が増えますね。

特に数え年の3歳(2歳)と満年齢(実年齢)の3歳では顕著です。

髪型に関しても、少し大きくなるだけでヘアアレンジの幅が広がります。特に7歳の女の子の日本髪では差が出ます。

お参りの際にグズリにくい

7歳のお参りではそんなに感じないかもしれないですが、3歳と5歳のお参りは大人も泣きたくなるような子どものグズリを経験するご家庭も少なくありません。

かくいう我が家も、3歳のお参りの際には飽きてグズる子どもをなだめ、お菓子を渡し、好きなおもちゃをチラつかせなんとか事無きを得た状態です。これがあと一年違えばだいぶ楽だったのでは...と思いながらあやしていたのを思い出しました。

静かに!

や、「大人しくして」「もうちょっと待って」なんて子どもには関係ありませんもんね。

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七五三を満年齢でお参りするデメリット

ではデメリットはどうでしょうか?

メリットが大人にとって良すぎてあまりなさそうに見えますが、デメリットも存在してしまうのです。

  • 3歳のあどけない表情を残せない
  • 7歳は学校行事とかぶる可能性がある

あまりピンとこないかもしれませんので詳しくご説明していきますね。

3歳のあどけない表情を残せない

数え年の3歳はまだ赤ちゃんらしいといいますか、あどけない表情やぷくっとした顔のフォルムがかわいいですよね。そんな中での着物姿は1年経つとだいぶ変わってきます。

fuka
ぷっくりした幼い姿も可愛いものです!

7歳は学校行事とかぶる可能性がある

7歳といえばもう小学生。

子どもが小学生になると、七五三シーズンの秋には行事も多くなります。そのため、学校行事や習い事と予定がかちあい、日程調整が難しい場合も。

だからといって、土日は人が多いから平日にお参り...というわけには行かないところが悩ましいですね。

fuka
平日は仕事があって休めないし…
土日に行くしかないよね…(溜息)

七五三をお参りする時期と最近の傾向

七五三参りの時期ですが、11月15日が七五三当日と言われています。ですが、忙しい現代では神社側も10月から12月くらいまで「七五三詣」として期間をとっているので、その間にも参りを済ませてもらうのも一つです。

混雑を避けるためにお参りする神社に、人が少ない時間帯や曜日などを聞いてから家族の日程を合わせるのもオススメです。

最近ではモデルの優木まおみさんが、みんなの予定が合わないとのことで夏に七五三をしたというニュースもありました。秋にしなければいけない!という物でもないですし、こういうご時世ではありますので季節をずらすのも検討材料にしたいですね。

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七五三参りの新スタイルは自由な写真撮影

七五三撮影に関しても現代の新スタイルがあります!

昔は写真館や神社にある写真室で家族写真と子どもの写真を撮ってもらい、3面アルバムなどにしてもらうのが主流でした。

↓こういうやつです。

ですが、現代では自由な環境で自然な表情を撮影する出張撮影を個人的に手配する人が多くいます。その最大のメリットは、泣いている顔、拗ねている顔という何気ない表情をデータでもらえることではないでしょうか。

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泣き叫んで大変だった!と当時は思っていても、後から見直してみればそれも素敵な思い出です。

かしこまった一枚ではなく、出張撮影でいつもの表情を切り撮ってもらうのはそれを可能にする一つの手段です。

神社の境内でも神社によっては撮影可能です。ただし、フラッシュはNGだったり、撮影NGエリアなどもあるため、事前に社務所などに確認しておくといいですよ。

神社内での撮影もいいですが、オススメは、神社でお参りが終わった後に公園などに移動して存分に遊んでいる子どもを撮影してもらうこと。

いろんな表情を残してくださいね!

最後に

七五三参りを数え年か満年齢(実年齢)でするメリット・デメリットをご紹介いたしました。

メリット

  • 1歳違うだけで着られる着物が増える
  • お参りの際にグズりにくい
fuka
グズらないって
最大にして最強のメリット!

デメリット

  • 3歳のあどけない表情を残せない
  • 7歳は学校行事とかぶる可能性がある

時代によって変わってくるしきたりや風習ですが、子どもの成長を喜び祝うことは変わりありません。

時代や家族にあったスタイルでお参りや撮影などを行い、素敵な思い出にしていきたいですね!

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