ごろりんアートの撮り方とコツ|流行に乗ってチャレンジしてみよう!

赤ちゃんの寝姿に背景や小物をプラスして物語の1場面のような写真を撮るごろりんアート。

インスタなどでかわいい写真を目にすることも多くなってきましたね。

「やってみたい!」とは思うものの、

どうやって撮影したらいいのかわからない…
準備が大変そう…

と一歩踏み出せずにいるママやパパも多いはずです。

そんな「やってみたい!」を実現できる方法をご紹介していきます。ごろりんアートを撮るときのコツと、上手に撮影するポイントをお話していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

【ごろりんアート初心者必見】簡単にできるおすすめアイデア3選

【準備編】ごろりんアートに必要なものって?

ごろりんアートを上手に撮影するためには準備が肝心です。

まずは準備編についご紹介していきます。

ごろりんアートのテーマを決めよう!

「ごろりんアートをやってみよう!」と思ったら、まずはどんなイメージの写真を撮りたいのかテーマを決めましょう。

イメージしやすいのは季節的なものやイベント的な物ですね。クリスマスやハロウィンなどはイメージがわきやすいと思います。

なかなかイメージがわいてこないときには、SNSなどに投稿しているママが多いので、「ごろりんアート」「おひるねアートⓇ」、「寝相アートⓇ」で検索してみてください。

たくさんの写真が出てくるので参考にしてみるのも良いでしょう。

でも、忘れてはいけないのは「赤ちゃん優先」であることです。

ごろりんアートは背景や小物に赤ちゃんを合わせるのではなく、赤ちゃんの寝姿に背景や小物を合わせるのです。赤ちゃんの自然な寝相に合わせる!という事だけは忘れずにテーマを決めてくださいね。

あ、「イメージに合わない…」と赤ちゃんを無理な体勢にするのは危険ですよ!普段赤ちゃんがどんな体勢で寝ていることが多いかを考えながらイメージしながら考えてみてください。

かといって毎回同じ姿勢で寝ているわけではないので、その時の赤ちゃんの寝相に合わせて臨機応変に対応できるようにしておきましょう。

ごろりんアートの背景を決めよう!

テーマが決まったらまず背景かとなる布を用意しましょう。

基本的にごろりんアートに使う背景は無地のものがおすすめです。

大きさとしては大人用のシーツ1枚くらいと考えておきましょう。

白や淡い色のシーツがあればそれで十分です。秋・冬がテーマになっているなら無地の毛布でもいいですね。

自宅で無地のラグを使っているようなら、それをそのまま背景に使ってしまってもいいでしょう。背景を濃い色や柄付きのしてしまうと、赤ちゃんや小物が目立たなくなってしまうので、避けたほうがいいですね。

ハロウィンなどの場合は背景を黒にした方が雰囲気がでると思うので、テーマに合わせて考えてみてください。

ごろりんアートの小物を決めよう!

テーマに合わせて必要な小物を準備しましょう。

まずは家にあるもので使えそうなものを探してみてください。

ごろりんアートを撮るために、いろいろな物を購入したり作ったりするのは大変です。探してみると意外とアイデア次第で使えるものがたくさんあるものですよ。

小物類に迷った時は100均に行ってみましょう。

イベントに合わせたグッズが豊富でイメージも広がるはずですよ。また100均で売っている大判のフェルトや、色画用紙などもアレンジが効くので用意しておくといいですよ。

ガーランドや風船などもあると空間を埋めるのに使えるので用意しておくといいかもしれませんね。家にあるものでいえば、段ボールがあると便利です。

小物の土台に使ったり、文字や名前を書いて看板代わりにしたり、同じくらいの大きさに切って積み木やレンガなどに見立てたりすることもできます。

ごろりんアートのレイアウトを決めよう!

テーマに合わせて背景や小物の準備が出来たら、実際にレイアウトしてみましょう。

赤ちゃんを寝かせる部分を想定して、小物の配置を考えてみましょう。

実際に背景の上に並べていくと、小物が小さく感じたり、物足りなさを感じたりすることがあるかもしれません。

全体のバランスをみて増やしたり、減らしたりと調節してみてくださいね。赤ちゃんに負担をかけないよう、撮影当日は短時間でパパっと終わらせたいものです。

当日手際よく準備が出来るように、事前のリハーサルも重要です。リハーサルの段階の写真もきちんと撮っておきましょう。

当日リハーサルで撮った写真を見本に小物を置いていけば、「どこに置くんだっけ?」と悩むこともないのでおすすめですよ。

【撮影編】ごろりんアート撮影のコツは?

さぁいよいよ撮影本番です。

赤ちゃんがぐずってしまわないうちに手際よく撮影するコツをご紹介していきます。

撮影場所を確保する

まずは背景を準備して、考えておいたレイアウト通りに小物を配置しましょう。

撮影場所はなるべく太陽の光が入る明るいところを選んでください。

蛍光灯の光だと影が出来やすく、小物によっては光を反射させてしまう場合があります。

自然光の優しい光の中での撮影の方が、断然いい仕上がりになりますよ。

かといって直射日光が当たるような窓際では光が強すぎてしまうので、窓から少し離れた位置で、レースカーテン1枚隔てたくらいの光がちょうどいい明るさです。

赤ちゃんをスタンバイ

ある程度のレイアウトが出来たら、赤ちゃんを寝かせましょう。

先に寝てしまっている場合は、起こさないようにゆっくりと移動させてあげましょう。

ごろりんアートとは言え、必ずしも子どもが眠っていないといけないわけではありません。寝転んでいる状態であれば問題ありません。

逆に機嫌よく寝転んでいてくれれば、その方が赤ちゃんの良い表情が撮れることもありますからね。

ただ、月齢によってはじっと寝転んでいられない時期もありますよね。

そんな時期はやっぱり寝ている間にささっと撮るのがおすすめです。赤ちゃん用の衣装があるときには、寝かせる前に着替えを済ませておくことを忘れないでくださいね。

赤ちゃんのスタンバイが出来たら、赤ちゃんの寝相に合わせて小物類を調整したら準備OKです。

いよいよ撮影してみよう

ごろりんアートの基本は真上から撮ることです。

椅子や脚立などを使って、赤ちゃんを真上から撮影しましょう。

真上からカメラを構えた時に、「自分の影が入っている!」と気づくことがあるかもしれません。

それは蛍光灯の仕業。カメラマンの影が入らないようにするためのも、太陽の光で撮影することがポイントになってくるのです。

赤ちゃんが起きている場合の撮影のコツ

赤ちゃんが寝ている状態であれば、撮影しながら写真の確認ができるかもしれませんが、起きている場合はそうもいきませんね。

そんな時はとにかくたくさん撮ってみましょう。

動く赤ちゃんに合わせて連写モードも使いながら撮って、後からいい写真をピックアップするといいですよ。

ふとした赤ちゃんの動きや表情を撮影することが出来るので、予想外にいい写真が撮れることもありますからね。

また、起きている赤ちゃんの視線をカメラに向かせたいときには、カメラの横で音の出るおもちゃを鳴らしてみたり、パパやママが顔を覗かせたりしてみましょう。

ここは家族の連係プレーが大切ですね。

ワンポイント|写真編集について

ここは必ずしも必要なポイントではありませんが、参考までに載せておきますね。

撮った写真を確認して、アート以外の部分が入ってしまっていたらトリミングして必要な部分だけを残しましょう。

カメラ機能の中で編集することも可能ですが、写真加工アプリを使うと、簡単かつプロっぽい仕上がりにすることが出来ます。

アプリだとサイズの変更だけでなく、フィルターを使って写真の雰囲気を変えたり、文字入れもできたりするので余裕があったら活用してみてください。

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初めてのごろりんアート撮影まとめ

SNSであげられているようなごろりんアートを見ると、本当に手が込んでいるものもあって「難しそう…」と思ってしまうかもしれませんが、まずは簡単な物から始めてみましょう。

実際にやってみると、その魅力にはまってしまう人もいるかもしれませんね。

慣れてくると、どんどんアイデアが湧いてくるものです。

寝返りをしない生後2~3ヶ月くらいから始めてみると、赤ちゃんの成長記録にもなるのでおすすめですよ。
「やってみたい」と思ったら、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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