出張撮影とは?プロのフォトグラファーへ依頼するメリット・デメリット

こんにちは!cuicui編集部のエナです!

今回は最近、巷で話題の「出張撮影」について紹介します。

出張撮影とは、任意の場所に「フォトグラファーに来てもらう」形の撮影方法。

結婚式の前撮りが有名ですが、最近ではカップルフォトや、家族の記念撮影でも出張撮影を選択する方が増えてきているんですよ。

  • 出張撮影とは?
  • 出張撮影のメリット
  • 出張撮影のデメリット
  • 依頼のポイント

こちらについてまとめています。

撮影依頼してみたいけど、どんなものなの?

と思っている方の参考になる内容です。それではいってみましょー!

出張撮影とは|プロのフォトグラファーに依頼すること

フォトスタジオや写真館などフォトグラファーの方がいる場所へ行くのではなく、フォトグラファーの方を撮影場所に呼ぶことを「出張撮影」と言います。

基本的には、ロケーションフォト(結婚式の前撮りや、お宮参り・七五三など)で依頼することが多くなっています。

そのほか、撮影許可をとった施設や私有地ハウススタジオを貸切るなども人気です。

依頼方法としては、友人・知人から紹介してもらったり、インターネットで検索したり、SNS(インスタ・ツイッターなど)経由、出張撮影のマッチングサービスなどが挙げられます。

インスタグラムのような写真がメインのSNSの登場も相まって、生活と写真撮影の距離が縮まったことも、出張撮影人気を後押し居ているようですよ。

出張撮影のフォトグラファーの探し方

出張撮影のメリット

「写真を撮るためのセットが作られている」フォトスタジオでの撮影とは違い、出張撮影は依頼者の「思い出に残したい場所」で撮影します。

そのため、撮影自体の自由度が高くなり、依頼者側からいろいろなリクエストができます。

メリット1|好きな場所で撮影できる

基本的には、撮影できる場所であればどこでも撮ってもらうことができます。

  • 公園
  • 自宅
  • 浜辺、海辺
  • 東京駅の前(結婚式前撮りなどで人気!)
  • お花畑

など、フォトグラファーの方と相談のうえで、決められます。

結婚式の前撮りやカップルフォトなどで、思い出の場所で撮影してもらったり、子どもといつも行っている公園で一緒に遊んでいる姿を撮影してもらったりと、制限はありません。

ただし、公共の場所・施設などでの撮影は「許可が必要」になる場合があります。くわしくは下記の記事を参考にしてください^^

出張撮影と撮影許可について知らないとヤバいこと

メリット2|普段に近い表情で撮影できる

フォトスタジオなどで、「THE・写真撮ります!」という雰囲気のなかだと、表情が硬くなってしまう方が多いもの。

一方、出張撮影であれば、ある程度リラックスして撮影に臨めるため、限りなく普段通りに近い表情で撮影できるのも人気のポイントです。

とくに、人見知り・場所見知りをする時期の子どもは、フォトスタジオに入るのも一苦労、入ってからは良くて棒立ち、悪ければ泣いてしまって撮影どころではない…ということもしばしば。
そういった場合、自宅やいつも遊びに行っている場所などで撮影を行えば、リラックスしている表情を撮りやすくなります。

人見知り・写真が苦手な子どもも出張撮影で笑顔に!メリットとおすすめロケーション

メリット3|四季折々の雰囲気が感じられる

これはロケーションフォトの場合ですが、春は桜、夏であれば新緑の濃い緑やひまわり…など、室内での撮影とは違い、季節ごとの雰囲気が感じられる写真の仕上がりになります。

「季節が感じられる写真を残したい」と出張撮影を依頼する方も、とても多いのですよ。

結婚式の前撮りなどは、よく桜並木だったり、ひまわり畑やコスモス畑などの季節のお花と一緒に撮影していますよね。

春のフォトウエディングにおすすめ|お花畑での撮影

メリット4|撮影と「撮影場所」が思い出に残る

出張撮影、ロケーションフォト自体が「非日常」の体験である方が多いため、「素敵な体験になった」と話してくれる方がほとんど。

素敵な写真を撮ったことはもちろん、通行人が通り過ぎるのを待ったり、風が強くて撮影を一時中断したり。

お子さんとの撮影であれば、泣いてグズッて変顔になってしまったり。

そうしたことすべてが、「新しい思い出」になります。

一度撮影を体験された方は、また機会があれば撮影したいとおっしゃる方がほとんどなんですよ。

メリット5|オリジナリティのある写真になる

フォトスタジオや写真館は、あらかじめある程度決められたセットの中での撮影になるため、アングルや小物が似通ったものになりがちです。(裏を返せば、一定のクオリティが約束されている、というメリットでもあります^^)

出張撮影ではフォトグラファーの方との相談次第で、いくらでもオリジナリティを追及できます。

人気の撮影地の場合はもちろん工夫が必要になりますが、撮影小物を使ったり、アングルなどにより他とは違う雰囲気の写真が撮りやすいです。

出張撮影のデメリット

もちろん、出張撮影ならではのデメリットもあります。

デメリット1|天候の心配(屋外撮影の場合)

当日の天候が気になって気になって仕方がない!というお話しも、出張撮影ではよく伺います。

お天気についてはわたしたちではどうにもならないことなので、晴れてくれることを祈るしかありません。

サービスやフォトグラファーによっては、雨の場合の日程再調整は無料で対応だったり、撮影の予備日を設定させてくれることもあります。
天候に関する心配は、事前の打ち合わせをしっかり行っておくことである程度軽減ができます。

まずは、雨天の場合は撮影を決行するのか日程を再調整するのか、その際に料金は発生するのかどうかについて確認をしておきましょう。

前撮りが雨予報!撮影できる?【確認事項と注意点】

デメリット2|相場があるようで、ない

出張撮影における金額の相場は、あるようでないのが現状です。

総じて、個人で請け負っている撮影経験・実績の多い方は金額が高い傾向にあります。

また、出張撮影マッチングサービスなどを利用する場合は、サービス内での金額・プランの基準が設けられていることも多いので、リーズナブルになっています。

同じようなプランでもこちらで依頼すれば高く、あちらで依頼すれば安くなる…というような場合もあるため、事前のリサーチはしっかり行うことをおすすめします。

みんなのウエディングフォト事情【値段/相場】を大公開!

デメリット3|通行人が気になる

こちらも屋外での撮影の場合ですが、通行人の目が気になってぎこちなくなってしまう、というお話しもよく伺います。

たとえば、東京駅で前撮りをされた方たちは、早朝の撮影でしたが駅という立地上通行人に見られて最初は恥ずかしかったそうです。(進むにつれて楽しくなった!とのことでした^^)

人気の行楽地などでは通行人も多いため、「あまり見られたくないなぁ」と思われる方は時間帯や時期などを調整して依頼するのがおすすめですよ。

デメリット4|個人で依頼すると各種調整が大変な場合も

仲介サービスがなく個人で依頼をする場合、こちらについて打ち合わせを行う必要があります。

  • プラン
  • 日程
  • 金額
  • 出張費、交通費
  • 写真の受取方法

後悔しない撮影のためには、入念な打ち合わせが必要になります。

仲介してくれる方がいない分、フォトグラファーの方とやりとり・打ち合わせにかなりの時間が必要になるケースもあります。(とくに結婚式関連の撮影)

出張撮影打ち合わせマニュアル|理想の仕上がりを伝えよう!

出張撮影を依頼したい!でも選択肢が多すぎて迷う

広まりつつある出張撮影ですが、ネットやSNS、出張撮影マッチングサービスなどで検索すれば、簡単にたくさんのフォトグラファーの方を見ることができます。

ただ、選択肢が多すぎて「どのフォトグラファーへ依頼すればいいの?」となってしまう方もとても多いもの。

迷ってしまった場合は、こちらの条件を参考に選んでみてください。

依頼時の見極めポイント
  • ポートフォリオ(作品集)の写真が好みの雰囲気
  • 撮って欲しいジャンルの撮影実績が豊富
  • 問い合わせ、打ち合わせ時のやりとりに違和感がない

さらにくわしくは、カメラマンへ依頼する際の注意点という記事にまとめていますので、気になる方は見てみてくださいね^^

フォトグラファーへ依頼する際の5つの注意点【保存版】

マッチングサイトで気をつけたいこと5つ

最後に

今回は、出張撮影のメリット・デメリットについてご紹介しました。

いかがでしたか?

フォトスタジオでの撮影とは違い、自由度の高い出張撮影。この機会に、一度依頼してみませんか?

以上、参考になればうれしいです。それではー!

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