100日祝いの服装は?お食い初めの「お色直し式」とおすすめ衣装

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お食い初めは生後100日ごろを目安に、「赤ちゃんが一生食べ物に困らないように…」という願いを込めて行う大切な行事です。

お食い初めの準備を始める時に

赤ちゃんに何を着せたらいいの?

とお悩みではないですか?

お食い初めではお料理や食器に比べて、衣装についてはこれといった決まりがないため、迷ってしまうことが多いようです。

また、赤ちゃんの大切なお祝いですから、もちろん写真もたくさん撮りますよね。

お食い初めの料理や食器についてはこちら

Contents

お食い初めにも「お色直し式」があるの知ってた?

「お色直し」というと結婚式を連想する人がほとんどだと思いますが、実は赤ちゃんの健やかな成長を願う儀式の一つでもあるんです。

昔、産まれてから100日までの赤ちゃんは「神様の子」として考えられていて、その期間は白い服を着せていました。

そして生後100日が経つと「人間の子」となり、色のついた小袖を着せて赤ちゃんの健やかな成長を願ったのが「お色直し式」です。

本来なら、日中のお食い初めの時に白い着物を着せ、その日の夜に色付きの小袖に着替えてお色直し式のお祝いを行います。しかし、昼間も夜もお祝いづくめでは、小さな赤ちゃんの身体には大きな負担となってしまいます。

そのため、お食い初めの時に色付きの小袖を着させてお色直し式も同時に行うようになってきました。

さらに時間が流れて、お食い初めがメインとして考えられるようになっていきました。そのため、お色直し式を知らない人が多くなってしまったのでしょう。

ぜひ、これを機にお食い初めだけでなく、お色直し式への意識を高めてもらえたら嬉しいなぁと思います。

お食い初めの正装とは

お色直し式のお話しから、お食い初めの時に赤ちゃんに何を着せてあげたらいいのか答えが見えてきたのではないですか?

そうです!

お食い初めの赤ちゃんの正装は「色付きの小袖」です。(「小袖」とは、現代の着物の原型となったもののことです)

レンタルで準備したり、七五三でも使えるように購入したりします。

ですが…3ヶ月の赤ちゃんに着物を着せるのは大変ですし、赤ちゃん自身も窮屈でご機嫌斜めになってしまうこともあるでしょう。

最近のおすすめ衣装は「袴風のロンパース」

そこでおすすめしたいのが「袴風ロンパース」です。

袴のようなデザインで、袖口と裾の部分が広がっているデザインになっているので、着替えしやすく赤ちゃんも窮屈さを感じないのでおすすめ。

袴風のデザインですが、ロンパースなので股の部分はボタン仕様になっているのでおむつ替えも簡単ですよ。

また、本格的な着物に比べて価格も安く、何よりお家で洗濯できるというのも魅力ですね。

お食い初めの後も、お正月や初節句などお祝い事の時にも活躍してくれますよ。本格的な着物も素敵ですが、その都度クリーニングに出さなければいけないし、保管も大変。もし上の子の時に用意したものや、親戚やお友達から譲り受けたものがあるようならぜひ着させてあげてください。

ただ、新しく購入するようなら、袴風のロンパースをおすすめします。

お食い初めで洋装はだめ?

「お食い初めは和服で!」というイメージがあるかもしれませんが、洋装でもOKですよ。

洋装の場合はセレモニードレス的なデザインのものがおすすめですね。お宮参りの時に洋装で行った場合は、その時のものでも良いでしょう。

お宮参りの時にはぶかぶかだったものも、お食い初めの時にはぴったりサイズになっていて成長を感じることが出来ますよ。

ただ、お宮参りの時は白いドレスを用意した方が多いと思います。

お食い初めと共に、お色直し式を意識するのであれば女の子なら色付きのドレス風ツーウェイオール、男の子ならタキシードタイプのロンパースがおすすめですよ。

カラードレスは華やかな雰囲気を与えてくれますし、タキシードタイプならネクタイや蝶ネクタイがデザインされたものならカチッと感が出るのでかっこいいですね。

まとめ

お食い初めは、赤ちゃんが無事に100日間元気に過ごしてくれたこと、今後の成長を願って1日をかけて盛大に行ったお祝いだということが分かりましたね。

どの行事・儀式も本来の意味を知ると、衣装や準備する品物がとても特別なものだったのだなと感じます。

ぜひお食い初め、百日祝いの準備の参考にして下さい^^

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