ニューボーンフォト|新生児ならではの撮り方と注意点

あなたは「ニューボーンフォト」を知っていますか?ニューボーンフォトは、とくに生後2週間くらいまでの新生児の生まれたての姿を撮る記念写真のことをいいます。

アメリカやヨーロッパでは、古くから生まれたての赤ちゃんの写真をポストカードにして親戚や友人に贈る風習がありました。これがニューボーンフォトの始まり。

日本でも、このニューボーンフォトが話題になってきていますね。

芸能人のブログでも「#ニューボーンフォト」のハッシュタグで、記念撮影の様子がたくさん投稿されています。

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でも、生まれたばかりの赤ちゃんの身体はとってもデリケート

なので、今回は赤ちゃんに負担をかけないための撮影のポイントをいくつかご紹介します。ニューボーンフォトの魅力もふくめてお話したいと思います。ぜひ最後までご覧くださいね。

ニューボーンフォト|出張料金・相場と撮影内容は?

ニューボーンフォトの魅力【期間は生後2週間まで】

ニューボーンフォトは、本当に生まれたての赤ちゃんの姿を記念写真として残します。

撮影時期は、生まれてから間もない、生後2週間くらいまでのわずかな期間に行います。

場合によっては生後1ヶ月くらいまでをニューボーンフォトと呼びますが、基本的には生後2週間くらいまでがニューボーンフォト、それ以降はベビーフォトと呼びます。

赤ちゃんが生まれてから2週間というと、ママは赤ちゃんのお世話で大変な時期。

毎日があっという間に過ぎてしまって、新生児期の記憶があまりない・・・という方、多いのではないでしょうか?

私自身も、娘たちがお座りが出来るようになったとか、ハイハイをし始めたとか、歩き始めた、という記憶に比べて、生後間もない時の記憶が薄らいでいます。

子どもの成長の中での2週間は、本当に一瞬。

生まれたばかりの2週間と、1歳になってからの2週間では、成長の大きさや貴重さに大きな違いがありますよね。(もちろん、どちらも大切さは同じですが^^)

生後間もない赤ちゃんの姿は、生命の神秘そのもの。

この時期の赤ちゃんはママのお腹の中にいた状態に近いので、ママのお腹の中にいたような姿を写真に残せます。

ぎゅっと丸まった姿は、まさにママのお腹の中にいるよう。

そんな写真を残すことで、子どもが成長した後でも新生児の頃を懐かしく感じ、子どもの成長を実感できますよね。

育児に奮闘するママは、毎日が本当に一生懸命ですよね。

ふっと新生児の姿を見返すことで、「また頑張ろう!」と力が湧いてくるもの。生後間もない「今」の姿を記念に残すことが、育児を頑張るママやパパの活力につながると思いますよ。

ニューボーンフォトの撮り方【撮影はプロに任せる】

自宅撮影の場合、ママやパパなどが自分で撮ろうと考えることもあると思いますが、そこはズバリ!プロのフォトグラファーに頼むのがおすすめ。

パパやママも写真を撮ることはできますが、慣れていないと撮影に時間がかかってしまい、赤ちゃんへの身体の負担も大きくなります。

たとえばインスタグラムなどでよく見かける、頬杖をついているようなポーズや、赤ちゃんがおくるみの状態で立っているようなポーズなどは、プロにより合成されている写真なのです。

それを知らないまま、パパとママがそれを撮影しようとしたら…。

事故が起こってしまう可能性もありますよね。

一方、ニューボーンの知識と経験のあるフォトグラファーなら、安全面に対する配慮もしっかりしてくれます。赤ちゃんが安心できる体勢にしてくれたり、赤ちゃんの表情を見て抜群のタイミングでシャッターを切ってくれます。

撮影経験が豊富なフォトグラファーであれば、一瞬で赤ちゃんを眠りの世界へ誘うことができたりと、「さすが!」と思えるような技術をお持ちです。

それにプロに依頼をすれば、パパやママが撮影係にならなくていいので、みんな揃っての家族写真も撮れますし、おすすめです。

子どもが成長した後でも新生児期の愛おしさが蘇るような写真って、とても素敵ですよね。

ニューボーンフォトの自宅への出張撮影をしているフォトグラファーを探してみましょう。また、ニューボーンフォトの知識と実績があるプロのフォトグラファーを選ぶのも大切なポイントです。

ニューボーンフォトを安心して撮ってもらおう!カメラマンの見極め方を解説

出張撮影とは?プロのフォトグラファーへ依頼するメリット・デメリット

ニューボーンフォトの注意点

生後間もない赤ちゃんの身体はとってもデリケートです。

ニューボーフォトを撮るときには、赤ちゃんの身体に負担をかけないことが第一のポイントになってきます。

赤ちゃんが安心できる環境を作るためのポイントをご紹介していきます。

撮影場所のおすすめは「自宅」

ニューボーンフォトの撮影におすすめなのはやはり自宅です。

写真屋さんのスタジオを使って撮影するパターンもありますが、まだ抵抗力の弱い赤ちゃんを長時間外に連れ出すのはママも心配ですよね。

自宅撮影なら、赤ちゃんが生活している環境の中で行うことが出来るので、赤ちゃんにとって身体的にも精神的にも負担は少なくなります。

優しい自然光が入る明るいお部屋で撮影してもらうといいですよ。

また、ニューボーンフォトは裸の状態で撮影することが多いので、室温の管理も大切になってきます。

大人がすこし暑いと感じるくらいの温度が、赤ちゃんには適温です。

エアコンや扇風機などを上手に使って、室温の管理をしてあげてください。

撮影に関わるみんなの体調を万全に

赤ちゃん自身の体調が万全であることはもちろんですが、ママやパパ、フォトグラファーなどニューボーンフォトの撮影に関わるすべての人の体調が万全であることが大切です。

大人にとっては「軽い風邪症状」と思っていても、生後間もない赤ちゃんにうつしてしまったら大変な病気はたくさんあります。

「すこしくらい大丈夫!」という軽い気持ちが、後々大きな問題になってしまうこともあるので注意しましょう。

フォトグラファー側ももし体調不良があった場合にはきちんと申し出て、撮影の延期を行うような人ほど信用できます。

事前にその点もしっかりと確認しておきましょう。

出張撮影打ち合わせマニュアル|理想の仕上がりを伝えよう!

ママの無理は禁物

生後2週間は赤ちゃんのデリケートな状態ですが、ママも同じようにデリケートな状態です。

出産後はホルモンバランスの影響で、ちょっとしたことで気持ちが沈んでしまうこともあります。体力も落ちていますし、心も身体も疲れやすい時期なのです。

ニューボーンフォトを撮れる期間が短いだけに、「どうしても今日撮影しないと…」と思ってしまう気持ちもわかりますが、もしママの体調が優れなければ無理をしない方がいいと思います。

10ヶ月もの間ママのお腹の中で生きてきた赤ちゃんは、生まれた後でもママと一心同体です。

ママの気分がすぐれないと、赤ちゃんの気持ちもすぐれません。

ママの気持ちを察して赤ちゃんがぐずりだしてしまうこともあるかもしれませんし、万全な状態とは言えません。だからこそ無理は禁物。

ママの心を大切にしてあげてくださいね。

ニューボーンフォトの注意点まとめ

生命の神秘を映しだすニューボーンフォトの注意点について紹介しました。

  • 撮影場所のおすすめは自宅
  • 撮影はプロのフォトグラファーへ
  • 撮影に関わるみんなの体調を万全に
  • ママの無理は禁物

ぜひ出産の記念に撮っておきたいですね。でも生後間もない赤ちゃんと産後ママに負担がかからないことが第一です。

そのためにもプロのフォトグラファーの力を借りて、素敵な記念撮影をしてもらいましょう。

ニューボーンフォトが撮影できる期間はあっという間に過ぎてしまいます。「今しかない」けれど、その「今」を無理することだけはやめましょうね。

赤ちゃんもママもパパも、安心できる環境で初めていい写真が残せるもの。ぜひ撮影してみてください。

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